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Channel: ネットに書かれていないことを綴る »万年筆
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「ほぼ日手帳」でインクフローのよい万年筆を使う場合、吸取紙を使わないとページが閉じられない

早くも来年の手帳が店頭に並ぶ季節となった。 私は「ほぼ日手帳オリジナル」+ほぼ日ストア購入特典の三菱鉛筆「JETSTREAM」(3色ボールペン)を使用しているが、昨年12月から万年筆の魅力に目覚め、手書きはなるべく万年筆 [...]

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マークス「EDiT」で新採用の「NEO AGENDA II for EDiT」は万年筆で使えるか

「『ほぼ日手帳』でインクフローのよい万年筆を使う場合、吸取紙を使わないとページが閉じられない」で書いたとおり、マークス「EDiT」2014年版が、王子製紙と共同開発したオリジナル用紙「NEO AGENDA II for [...]

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マークス「EDiT」が万年筆使用画像を取り下げ、万年筆に関する説明を追加すると予告

「マークス『EDiT』で新採用の『NEO AGENDA II for EDiT』は万年筆で使えるか」で紹介したブログ「いぶし銀の、文具とねこの日々。」が、万年筆が裏抜けした件について、マークス企画開発部とのメールのやりと [...]

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マークス「EDiT」2014年版の用紙裏抜け問題はどうなったか

マークス「EDiT」2014年版が採用した新用紙「NEO AGENDA II for EDiT」が、万年筆やゲルインキボールペンで裏抜けする問題は、ブログ「いぶし銀の、文具とねこの日々。」がマークス企画開発部とやりとりし [...]

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付録の万年筆欲しさに雑誌を買うなら、1,050円のパイロット「カクノ」を買ったほうがいい

万年筆が静かなブームということで、付録に万年筆を付ける雑誌が続いている。 「ききらら☆雑誌付録レビュー」に近年の詳細なリストがある。これ以外に、日経BP『日経アソシエ』2013年11月号(税込690円)はセブン-イレブン [...]

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「アサヒヤ紙文具店」のリアル店舗に行ってみた

万年筆好きの人がネットサーフィンしていると、必ず行き着くのが「アサヒヤ紙文具店」のサイトだ。 万年筆はパイロットを中心に、同店特別仕様のものを数モデル扱っている。中でも「カスタム845」特別仕様「朱漆」は、受注生産ではな [...]

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『DIME』付録万年筆「BEAMSコラボ オリジナル万年筆」は付録を超えたクオリティだった

2015年の雑誌付録万年筆は、「ききらら☆雑誌付録レビュー」によると下記3本である。 『DIME』7月号 BEAMSコラボ オリジナル万年筆 通常600円(税込) ⇒ 780円(税込) 『MonoMax』10月号 アニエ […]

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